ダイヤモンドキーパー
★愛車をもう一回光らせたい、蘇らせたい。そんなご要望にお応え!
ダイヤモンドキーパーは「独特のガラス被膜」「特殊なレジン被膜」の二つの被膜でできています。
1層目のガラス被膜には特殊な柔軟性があり、塗装の熱伸縮に追従することができるため、分厚い被膜を作ってもはがれにくくなっています。
厚みは通常のガラスコーティング膜の約50倍以上となり、塗装のツヤを損なう原因となる傷や凹凸を埋めて、これまでにないツヤを生み出してくれます。
ガラス被膜が無機質であるのに対し、2層目のレジン被膜は有機質の性質を持っています。
そのため、従来のボディガラスコーティングのように水道水などに含まれる無機質のミネラルによる水シミを防ぐことができます。
ガラス被膜とは違う屈折率を持っているので、ガラス被膜単体よりも強いツヤと撥水性を発揮します。